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© 2024 CLEAN ENERGY SOLUTION Co., Ltd.
再エネ最大化スキーム
再エネ最大化スキーム
弊社の特徴である「再エネ最大化スキーム」は、余剰電力を弊社が㈱アイ・グリッド・ソリューションズに売電することにより施設の電力使用量に限らず屋根全面設置が可能となります。全面設置が可能になることにより、発電量が最大化されるため施設で使える再エネの比率が最大となり、資産(屋根)の有効活用ができます!
通常スキーム
発電した電力を利用する自家消費型太陽光発電の場合、発電した電力をすべて施設で使いきれるように太陽光パネルを設置します。しかし、発電した電力を消費しない状態(発電量>施設使用量)が続くと、系統側に逆潮流してしまいます。逆潮流は、配電線の電圧品質劣化などを引き起こし、電力の供給が不安定になるため、発生は避けなければなりません。その為、施設の屋根全面を有効活用できず、電力使用量の範囲内で太陽光パネルを設置することになります。
多くのPPA事業者は契約満了後、発電設備を契約者へ無償譲渡する旨定めています。
確かに無償譲渡後はタダで発電した電力を使用できるためメリットはあります。
ただ、同時にさまざまな問題も発生します。
無償譲渡のデメリット
無償譲渡のデメリット
・無償譲渡後にPCS、継電器等機器の修理費用
・入れ替え費用はお客様負担
・発電設備の保守点検等手間がかかる
・パネル撤去時の撤去費用・処分費用が発生(数百万円のご負担となるケースも)
タダで電気を使えたとしても、
それ以外に費用や手間、社会的責任が発生し、
本当に得したかわからない、、、
弊社のPPAサービスであれば、
弊社負担で発電設備を撤去することにより、
機器入れ替え費用や運用費用、撤去・処分費用が発生しません!
PPA契約期間満了時に、一度発電設備を撤去し、屋根の補修をしてから
最新型の発電設備の設置をご検討いただくこともできます!
※屋根の補修についてはお客様のご負担になります。